2015/11/22

【ぐっすり眠ろう2】深い眠りについて


睡眠には2つのタイプがあります。レム睡眠とノンレム睡眠です。
レム睡眠とは、眼球がまぶたの下でぐるぐる動く状態のことをいいます。
夢を見るのはレム睡眠と言われており、このとき体が動かないよう、脳は運動指令を遮断していると言われています。
一方、ノンレム睡眠は、眠りの深さに関係しています。
睡眠の深さには、ステージ1〜4の段階が存在し、ステージ3、4レベルの深い睡眠には脳を休ませる働きがあります。それを徐波睡眠といいます。
ノンレム睡眠とレム睡眠は1セットになっていて、1晩に4〜5回繰り返すのが普通です。最初に深い眠りが来て、だんだんと浅い眠りになったところで朝を迎えます。

ここで重要なのは、ノンレム睡眠の深い眠り(徐波睡眠)です。日中のオーバーヒートした脳を冷却し、沈静化する働きがあるためです。
また、深い眠り(徐波睡眠)の時に成長ホルモンが大量に分泌され、体が修復されます。美肌になりたい人は、深い睡眠を取ることを心掛けるとよいでしょう。

健康な体を維持するためには、深い眠りが不可欠だということをお分かりいただけましたでしょうか。
深く眠れないと、疲れが残ってスッキリしない目覚めになってしまいます。さらに、年齢を重ねるごとに深い眠り=徐波睡眠は減っていくとも言われています。
ですので、快適な入眠環境を整えることが体にはとても重要なのです。