2015/11/23

【ぐっすり眠ろう3】
クーラーと上手に付き合う


みなさん、ご自宅のクーラーはいつも何度に設定をしていますか?
原発事故以来、日本は電力需要も考え設定温度を28度と高めに設定しています。

弊社のキャメル製品は、タイ(バンコク)の伊勢丹でもお取り扱いいただいています。その関係上、バンコクへは年に何回か足を運び、イベント会場で睡眠に関する話をする機会もあります。

先日、タイのお客様と売り場でお話しする機会があり、冷房設定温度が21度だと聞きとても驚きました。しかも、タイでは別に珍しいことではないそうです。

冷房の温度設定が低すぎる場合、「内蔵型冷え性」になる可能性が高くなります。手足はあたたかくても体の深部体温が低くなり、胃腸の調子が悪くなります。
更にこれが悪化すると、腎臓機能が低下し「膀胱炎」になったり、胃腸機能が低下し「胃腸障害」になったりもします。更に悪くなると、脳機能まで影響し、体がだるい、思考がまとまらないなどの症状が出る場合もあります。

内臓型冷え症は自覚症状が少なく、気づいた時には悪化していたということが起こりやすいため注意が必要です。
もし、内蔵型冷え性だなと感じたら、体を動かすことが改善への第一歩と言えます。
熱は筋肉を動かすことで作られます。その他、スープやタンパク質が豊富な食事を採ることも効果的です。

暑がりの旦那さんと寒がりの奥さんの間で、クーラーの設定温度でケンカになった!という話も時折耳にします。

男性は筋肉量が女性より多く、ちょっと動いただけで暑くなってしまい、筋肉量が少なく、皮下脂肪が多い女性は、一度体が冷えると温まりにくいという事情があるのです。

直接冷房の風が肌に当たらないようにすること。
気温はもちろん、湿度の調節もして、多湿にしないこと。
寒がりであれば、パジャマや掛け布団で調節することなどを心がけ、夫婦生活が円満になるようにしてください。
布団の中の快適温度は33度です。
室温26度、湿度50%ぐらいを心掛けるといいですよ。