2015/12/05

仰向け寝は体にいい!?


横向き寝をすすめる健康法もみかけますが、正直あまりおすすめできません。
横向きに寝ると、肩の血行が悪くなり、余分な寝返りが増えて睡眠が浅くなってしまいます。それにより、成長ホルモンの分泌量の低下にもつながってきます。
ゆがんだ背骨を正したり、血液やリンパ液の循環を促したりするためには、ある程度の寝返りは必要ですが、成長ホルモンが出て、疲れを一番取ることができる時間帯には寝返りはしない方がいいのです。

加えて、横向き寝やうつぶせ寝は、枕で圧迫されている側の鼻が詰まりやすくなり、口呼吸になります。
布団から出るほこりや有害物質を吸い込んでしまうため、アレルギー症状が出やすくなるとも言われています。

さらに、顔のバランスにまで影響を及ぼします。というと、女性のみなさんはドキッとしますよね。1日の3分の1を占める睡眠中に、横向き寝やうつぶせ寝を続けていると、顔のバランスが崩れてきます。
私たちはの頭の重さは約5キロもあり、その重さが顔の片側ばかりに寄っている状態が何年も何十年も続いていると考えると…ちょっと怖いですよね。
体全体のバランスを整える仰向け寝をぜひ実践してみてください。