2015/12/11

キャメル室内履き
表生地製造に手間暇かけています。


生地メーカーさんは、3時間に1回のタイミングで編み機を止めて機械を掃除します。
天然のキャメル綿からは、大量のわたぼこりが発生するため、作業はとても大変です。
編み機を掃除するために、メーカーさんが独自改良した馬の毛を使ったブラシを編み機に取り付けています。

社長は「編み立て職人さんも機械を直せる職人さんも年々減少している」「個人の力で技術を伝えていくには限界がある」という悩みを語ってくれました。

編みあがったキャメルアクリルの生地は光沢があり、金色に輝いているようにも見えます。本当に柔らかく、他社では作ることの出来ないオンリーワンの生地だと思います。
高価な原料のため、メーカー選びも重要だと考えています。豊富な経験と技術力のあるメーカーさんの協力があって初めて商品化が可能となります。

当社は、メーカーさんの真摯なものづくりへの姿勢に支えられながら、納得のいく商品を皆さまにお届けできています。