2015/12/22

「温活」は一生ものの生活習慣です。


「冷え」というと、手足が冷たいなど、表面上冷えた状態を想像しますが、実際のところは表面より内部が冷えていることをいいます。
そして、上半身に比べて下半身が冷えやすく、人はみな子供からお年寄りまで年齢も性別も季節も関係なく、冷えています。この「冷え」こそ体の血や気のめぐりを悪くして、万病のもとになります。

体に冷えがあると、まず血行が悪くなり、体に必要な栄養素や酵素が行き渡らず、老廃物や毒などの体に不要なものを排出することができなくなってしまいます。
この状態が続くと、内臓の働きが悪くなり、体の不調となって現れます。

「冷え」を取る、すなわち「温活」には、大きく分けてやるべきことが3つあります。
・頭寒足熱を心掛ける
・食べ過ぎない。腹八分目の食事を心掛ける。
・心穏やかに。心配はほどほどに過ごす。
この原則に従うことで、自然治癒力が高まり、結果として体の不調が改善されていきます。
やる気になれば、だれでもいつからでも始められる、それが「温活」の魅力です。