2015/12/25

「冷え」が体に及ぼす影響とは?


体に「冷え」があると、血管が縮んで血行が悪くなり、必要な栄養が細胞に行き届かなくなります。
また、老廃物などの有害なものが対外に排除されないため、体にためこんでしまいます。その結果、細胞の機能が低下し、内臓の機能低下を引き起こし、病気になりやすくなります。
「冷え」が万病のもとと言われる理由はここにあります。

手足がほてっているから、私は冷え性じゃない!と思ってる方も多いのではないでしょうか。そんな方は要注意です。
人間は、あまりにも体が冷えてしまうと、生命を守るために体の表面を温めて冷えから守ろうとします。これはただ単に、表面上温かいだけで、内部は冷えている状態なのです。
いわば、急場しのぎの対応を体がしているだけです。表面が温かいため、冷えているという自覚症状がなく、冷えが放置されやすく、深刻化しやすいのです。

まずは半身浴や靴下の重ね履きをしっかりとして、下半身を温めるようにしましょう。最初は暑いと感じるかもしれませんが、次第に慣れてきます。