2016/01/02

「温活」的半身浴のすすめ:下半身を温めて、健康になろう!


人間の下半身と上半身、どちらの体温が低いか知っていますか?
実は、下半身は上半身に比べると5〜6度も体温が低いんです。この下半身の冷えが、体の不調のものになっている場合がとても多いです。下半身を温めることによって、全身の血のめぐりを良くし、内臓の働きが活発になり、体の中から元気になっていきます。
下半身を温める方法として、手軽に行えるのが半身浴です。毎日半身浴を行うと体調がよくなるのを実感することができますよ。

では、簡単に半身浴の方法をご紹介します。
・体温に近い、ぬるめのお湯(37〜38度位)にゆっくり浸かるのがポイント。お湯が熱いと、表面だけ熱くなって芯まで温まらず、湯冷めの原因になってしまいます。
・みぞおちから下までを20分以上ゆっくりと湯船に浸かります。このとき、腕はお湯から出したままにしてください。浴槽のふたを半分ぐらい閉めておくと、腕をのせることができて楽に過ごせますよ。体の芯からじんわり温まってきたと感じたら上がってください。
・浴槽から出たら、すぐに体をふき、まず靴下を履いてください。衣服は下から上へ…が基本。靴下→下着→ズボン→上着の順で。上は薄着を心掛けて
・忘れず水分補給も行ってください。
半身浴をすることが難しい方は、手軽にできる足湯だけでも大丈夫です。足湯には半身浴と同じくらいの効果があります。

バケツにお湯(気持ちがいいと感じる温度)を入れ、体がポカポカと温めるまで30分以上を目安に両足をつけます。足首までしっかり浸かることが大切です。
もちろん膝下まで浸かっていただいても大丈夫です。なお、上半身は薄着で。お湯が冷めてきたら、適温になるまでお湯を足してください。お湯から出たら足をふき、すぐに靴下を履きます。