2016/01/16

靴下の重ね履きは、なぜシルクを内側にするといいの?


足の裏は汗腺が発達しているうえ、内臓との関わりがとても深いため、毒素が多く出るところです。
靴下の重ね履きをすることにより、足を温めるだけでなく、足から出る毒素を効率よく吸収、排毒するという目的があります。
天然素材の中でも、特にシルクは吸毒力、排毒力が高く保温性もあり、外からの毒も受け付けないという優れた特性を持っています。そのため、1枚目にシルクの靴下を使用するのが一般的です。
ただ、シルクだけでは毒素が溢れてしまうため、その上に吸毒力のあるキャメルやウール、綿の靴下を履くのです。ただし、これらの素材には排毒力はないので、さらにシルクを重ねてその毒を吸い、排出し、さらに上に重ねたキャメルやウール、綿の靴下が吸毒…とリレーのようにして毒を受け渡して排出してくのが、重ね履きの仕組みです。

大切なのは、シルクとシルクの間にはキャメルやウール、綿などの吸毒力のある天然繊維の靴下を履き、重ねることで空気の層も厚くなり、温かさも排毒力も増していきます。