2016/04/05

充実した睡眠で、健康寿命を延ばそう!


年に2回、「睡眠の日」というのがあることをみなさんご存じでしょうか?
春は3月18日、秋は9月3日が「睡眠の日」です。年に2回くらいは自分の睡眠習慣を振り返って、改善するよう心掛けたいですね。
自分の睡眠に満足できていない人の割合は極めて高く、その原因としては、
・寝つきが悪く、眠るまで時間がかかる
・睡眠時間は十分なのに、眠りが浅く、寝た気がしない
・起きる時間まで何度も目が覚めてしまう
・早く目覚めてしまううえ、再び眠ることができない
という回答が目立ちます。

今月3月、厚生労働省は「健康づくりのための睡眠指針2014」として、「睡眠12箇条を発表。
この指針の改定は11年振りで、その内容としては「寝室の温度、湿度、騒音、光、寝具、寝衣などの環境は睡眠の質と関係することが示されているため、寝室・寝床内では、静かで暗く、温度や湿度が季節に応じて適切に保たれていることが大切である」とし、具体的な数値を示して解説されています。
寝具や寝衣について具体的な説明がなされていませんが、快適な睡眠を得るためにこれらも必要な要素であることは確かです。
厚生労働省の直近の調査では、13年度の医療費は、前年度比約0.8兆円増の39.9兆円と発表されました。国の財政を脅かす医療費を削減するためにも、「健康寿命」を伸ばすことが重要です。寝装品業界としても、よりよい睡眠への提案をし続けていくことを心掛けていかなければならないと考えます。

当社も、微力ながら皆さんに気持ちよく眠っていただける商品を開発し、情報発信に努めてまいります。