2015/03/27

キャメルのびふわ毛布の開発動機について


キャメル毛布を販売してから10年以上経つのですが、よくお客様の声でいただくのが、 「らくだの毛は、チクチクしませんか?」

「日本人って欧米人みたいに鮫肌じゃなくて、もっとナイーブで決め細やかなのよ!」

「日本人には獣毛って合わないよね〜」

など・・・・・・とにかく日本人は敏感な肌を持っているのです。
みなさんが使っている毛布は、関西の泉州(泉大津)の起毛技術を使った毛布で、
起毛技術はトゲトゲのローラーで布を掻き揚げてふんわりした風合いを出しています。

キャメル毛布

拡大すると、こんな感じです。

あったかいのに・・・・なかなか日本人に簡単に受け入れてもらえません。
どうすれば使ってもらえるのか????
肌に柔らかい生地って何????と考えると、皆さん何を思い描きますか?

私はガーゼ素材がいいと思いました。
しかし、一つ問題が・・・

キャメルの毛を掻いてふんわり毛布に作っているのにキャメルの毛でガーゼの生地織れるのか???

起毛する生地の糸は太いので・・・・

キャメルのびふわ毛布の開発ストーリー No.2
キャメルのびふわ毛布の糸開発に続く・・