2015/07/17

キャメル遊牧民の友人


愛知中小企業家同友会の金融委員会の仲間の工場の従業員に、モンゴル人の従業員がいると聞き、会いにいきました。

チン・グル・バヤル君31歳(名前がなかなか覚えられない)といい、典型的なモンゴル人の顔をしています。(朝青龍がもっと痩せたイメージです。)
なんと家族が遊牧民で、21歳まで遊牧生活をしていたそう。

彼も私に気を利かせてくれ、家族の牧場のらくだの写真などを用意してくれました。
それを見ておもわず・・・「5月ぐらいに一回行きたい」と話してしまいました。
会社社長の出原さん(金融委員会の仲間)も一緒に行かない??と誘ってしまいました。

今らくだは30頭ぐらい飼っているそうで、
今まで私も知らなかった1年間の遊牧サイクルも教えてもらうことができました。
・3月〜5月上旬  首と前脚の肩部分の毛が抜け落ちる。
・5月〜6月    背中やお腹の毛が抜け落ちる。
・7月〜10月   砂漠の中に放置する。
このシーズン様々な地域から、放牧されているラクダが集まり恋の期間となるそう。人間は時々頭数の確認程度に行くくらいだそう。
・12月〜2月   出産期間 30頭からどのくらのキャメル毛が取れるの?と聞くと
4kgしかとれないという。・・・・これはキャメル布団2枚分である。

この言葉を聞いて、改めて貴重な原料を使わせてもらっていることに身が引き締まる思いでした。

是非今後もいい付き合いをしていきたいと思っています。