2016/05/23

週末の寝だめは逆効果!?


最近は週休二日制の会社が多いですね。
そうなると、平日の睡眠不足を補うように、土曜はお昼頃まで寝て夜更かし。日曜も寝床でのんびり…。
このような「寝だめ」が好きな方も結構多いのではないですか?そして、寝不足を解消しようとしたのにリズムが狂い、なんだか疲れてしまっている…。このように感じている方もまた多いのではないでしょうか。
実は、食べ過ぎと同じように、寝すぎも良くありません。休日でも決まった時間に目覚め、朝の光を浴びるようにしてください。規則正しい睡眠時間を維持するためには、決まった時間に寝るだけではなく、決まった時間に起きることも大切なのです。
人間の体内時計は、朝起きた時点でリセットされ、眠る時刻までの秒読みがスタートするイメージです。意識がはっきりしている「覚醒時間」は約16時間です。
体は、朝起きて太陽の光を浴びることで、「朝だ!」という情報が脳の睡眠中枢に届く仕組みです。そして、この瞬間から体内時計が動き出し、16時間経つと眠くなります。
つまり、起きた時点で寝る時間が決まります。朝、決まった時間に起きて、太陽の光を浴びることが眠りのリズムを整えるうえで大切なのです。